いろいろ

食にはとても興味があり、今回も美味しそうな店を探した。食べ物の写真は撮り損ねたが、日本で食べたピンチョス(爪楊枝で具をさしたバスク地方のタパス(小皿料理))に惹かれ、ピンチョス専門店へ。メニューは50種もあり、皆2口サイズぐらいの大きさなのであれもこれもと試食したくなる。イワシの酢漬けやいか、生ハムなどをのせたピンチョスともに、サングリアがすすむ。他の店で食べたパン・コン・トマテ(スライスしたパンにトマトとニンニクをこすりつけオリーブオイルをたらしたもの)も美味しかった。肉は塩がきつい。



タクシーはすべて黄色と黒の同じ柄



隙間のない縦列駐車。出る時はがんがん前と後ろの車にぶつけて出るそうだ。盗難も多いと聞いた。

ガス会社の超巨大ビル。モンシロチョウの卵の様だが、スペイン人は座薬と呼ぶらしい

数独(数字パズル)が外国でも流行。スペインの新聞にも載っていた。暇つぶしに飛行機
でやったら長時間はまった。

ホームの電光掲示板。秒数がどんどん減って待ち時間を表示。地下鉄は色別に分かれた6路線で、わかりやすい。

自動キップ売り場。今回は10枚綴りの回数券を使ったが、改札を出なければどこまで乗っても1.2ユーロ。

夕方ではありません。朝8時半過ぎ。冬の日の出は8時頃、日の入りは6時頃


暖かそうなかわいいサンダル発見!



料理の写真は残念ながらこれだけです。バルで食べたイカスミのパエリアで一口サイズ。

どこにでもあるバル。朝はパン、昼はランチ、夜はタパス(小皿料理)と盛り沢山


至る所に生ハムがぶらさがっている。ここぞとばかりよく食べた。

従業員は年輩の男の人が多くやめないので、若い女の子の働く場所がないらしい


ツーリストバス。今回は電車と歩き


大通り沿いのテラス

バル内部