サグラダファミリア

1883年、ガウディ31才の時に建築を受け継いだ超有名な聖堂。地下鉄で行ったが、出口から出てすぐ目の前にそそり立つ実物にとても圧倒された。教会全体でキリストの生涯を表わす。

 


ガウディ通りから見た北側。午後に行ったのでこちら側は影になっていた。

ガウディが完成させた北東側の御生誕の正面は、荘厳さを感じた。


花が開花したような天井。茶色に見える部分もすべてモザイク張りで美しい。


柱の彫刻。敷地内のミュージアムでは、柱の製造技法も模型で展示されていた。


南西側の塔とファサード(右)。 こちら側はガウディ死後建設される。

  


前は、道路を挟んで木の生い茂る公園で引きがとれないが、見上げる塔の姿は圧巻。


ぶどうをイメージした彫刻。画像ではわかりづらいが細かいモザイク張りで緻密


カザミラ屋上から見た塔は壮大だった。



ガウディ通り



天井はとても高く、真っ白い彫刻にステンドグラスの光が差し込み幻想的。